最終更新:ID:2Uob58dnrg 2018年05月20日(日) 16:09:06履歴
LWCはチェスト・かまど・ディスペンサー・ドロッパー・トラップチェスト・
ドア・トラップドア・フェンスゲートなどと様々なものを保護できます。
基本的に上記のブロックは設置すれば自動的に保護されますが、
一部コマンドを打たないと保護ができていない場合がございます。
また、LWCには保護だけではなくチェストにホッパー機能をとりつけたり、
ドアを開けてから一定時間後に自動で閉めさせたりするコマンドもあります。
/lock
というコマンドを実行します。
そして、実行した後、保護されていないブロックを右クリックします。
チャット欄に「Created the protection successfully.」と出てきたら成功です。
また、友人もいじれるようにしたい場合は、
/lock <友人の名前>
というコマンドを実行して保護したいブロックを右クリックすればできます。
たくさんの人にいじれるようにする場合は、
/lock <プレイヤー1> <プレイヤー2>
というコマンドを実行すればいいです。
/unlock
というコマンドを実行します。
そして、実行した後に、保護を解除したいブロックを右クリックします。
チャット欄に「Removed lock on the <ブロック> successfully.」と出てきたら成功です。
相手はそのブロックを壊すことはできないようにするコマンドです。
公共化したいブロックの近くに行き、
/cpublic
というコマンドを実行します。
そして、実行した後に、公共化したいブロックを右クリックします。
チャット欄に「Created the protection successfully.」と出てきたら成功です。
このコマンドは、相手がアイテムをチェストなどに入れることができるが、
取り出すことができないコマンドです。
寄付化したいブロックの近くに行き、
/cdonation
というコマンドを実行します。
そして、実行した後に、寄付化したいブロックを右クリックします。
チャット欄に「Created the protection successfully.」と出てきたら成功です。
パスワード化したいブロックの近くに行き、
/cpassword <パスワード>
というコマンドを実行します。
<パスワード>の部分は半角でしか入力できません。
そして、実行した後に、パスワード化したいブロックを右クリックします。
チャット欄に、「Created the protection successfully.」と出てきたら成功です。
また、プレイヤーがこのパスワード化されたブロックをいじりたいときは、
いじりたいブロックを右クリックし、
/cunlock <パスワード>
と入力すれば、パスワードが解除されていじることができます。
ドア・トラップドア・フェンスゲートなどと様々なものを保護できます。
基本的に上記のブロックは設置すれば自動的に保護されますが、
一部コマンドを打たないと保護ができていない場合がございます。
また、LWCには保護だけではなくチェストにホッパー機能をとりつけたり、
ドアを開けてから一定時間後に自動で閉めさせたりするコマンドもあります。
- 保護コマンド
/lock
というコマンドを実行します。
そして、実行した後、保護されていないブロックを右クリックします。
チャット欄に「Created the protection successfully.」と出てきたら成功です。
また、友人もいじれるようにしたい場合は、
/lock <友人の名前>
というコマンドを実行して保護したいブロックを右クリックすればできます。
たくさんの人にいじれるようにする場合は、
/lock <プレイヤー1> <プレイヤー2>
というコマンドを実行すればいいです。
- 保護解除コマンド
/unlock
というコマンドを実行します。
そして、実行した後に、保護を解除したいブロックを右クリックします。
チャット欄に「Removed lock on the <ブロック> successfully.」と出てきたら成功です。
- 公共化コマンド
相手はそのブロックを壊すことはできないようにするコマンドです。
公共化したいブロックの近くに行き、
/cpublic
というコマンドを実行します。
そして、実行した後に、公共化したいブロックを右クリックします。
チャット欄に「Created the protection successfully.」と出てきたら成功です。
- 寄付化コマンド
このコマンドは、相手がアイテムをチェストなどに入れることができるが、
取り出すことができないコマンドです。
寄付化したいブロックの近くに行き、
/cdonation
というコマンドを実行します。
そして、実行した後に、寄付化したいブロックを右クリックします。
チャット欄に「Created the protection successfully.」と出てきたら成功です。
- パスワード化コマンド
パスワード化したいブロックの近くに行き、
/cpassword <パスワード>
というコマンドを実行します。
<パスワード>の部分は半角でしか入力できません。
そして、実行した後に、パスワード化したいブロックを右クリックします。
チャット欄に、「Created the protection successfully.」と出てきたら成功です。
また、プレイヤーがこのパスワード化されたブロックをいじりたいときは、
いじりたいブロックを右クリックし、
/cunlock <パスワード>
と入力すれば、パスワードが解除されていじることができます。
ここからは
「そして、実行した後に、パスワード化したいブロックを右クリックします。
チャット欄に、「Created the protection successfully.」と出てきたら成功です。」
などの文章を省略させていただきます
指定したブロックに反映させるためのコマンドです。
/lwc flag redstone on
無効化したいときは
/lwc flag redstone off
落ちているアイテムを吸収させる機能をつけるためのコマンドです。
/lwc flag magnet on
無効化したいときは
/lwc flag magnet off
/lwc flag autoclose on
無効化したいときは
/lwc flag autoclocse off
/lwc flag hopper on
無効化したいときは
/lwc flag hopper off
「そして、実行した後に、パスワード化したいブロックを右クリックします。
チャット欄に、「Created the protection successfully.」と出てきたら成功です。」
などの文章を省略させていただきます
- レッドストーン有効化コマンド
指定したブロックに反映させるためのコマンドです。
/lwc flag redstone on
無効化したいときは
/lwc flag redstone off
- ホッパー機能有効化コマンド
落ちているアイテムを吸収させる機能をつけるためのコマンドです。
/lwc flag magnet on
無効化したいときは
/lwc flag magnet off
- 自動で閉める機能有効化コマンド
/lwc flag autoclose on
無効化したいときは
/lwc flag autoclocse off
- ホッパーによる搬出や搬入有効化コマンド
/lwc flag hopper on
無効化したいときは
/lwc flag hopper off
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